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巨樹を訪ねて阿蘇の向こうへ・・・福城寺の大銀杏

昨日は好天で気温も上がるお天気予報。

 

熊本県甲佐町に、

日本2位とも言われる銀杏(公孫樹)

の巨樹を訪ねてみました。

 

北九州、小石原、日田、オートポリス経由で大津、

マミコゥロードで甲佐と、

自分にしては珍しく、休憩1回の走り詰めで、

220キロ程走りまして、、、

 

 

工事中の迂回路に迷いつつ、スマホGPSを頼りに、

少しばかり未舗装路や舗装の荒れた区間もある狭い山間路のほぼ終点、

甲佐岳中腹の福城寺に到着。

 

 

山門でなんだかやさしそうにも見える仁王像がお出迎え。

 

観光地とは無縁な感じの静かな境内

 

お目当ての巨樹は境内脇に、なんでもないように佇んでいました。

 

大きさの対比にセルフタイマーで、、、

ヒコバエって言うのでしょか、

たくさんの細い幹(株?)が伸びていて、

別々の樹が重なって写っているようにも見えますが、

これで一塊の樹です。

 

これだけの巨樹ですが、特に囲みも無く、養生の様子もなく、看板もなく、

境内のはずれに自然放置な感じで、何気に静かに佇んでいます。

 

やっぱり、黄葉の時期に見てみたかったかなぁ。

 

途中の道といい、境内の雰囲気といい、

観光資源として手が加えられられそう、

観光客が増えそう、な感じはなさそうです。

何世代もの人の世の前から、この先まで、

この樹はこうして立っているのでしょう。

 

帰りは清和村から高森、大観峰とまわり、

夕刻以降は、小国、日田、小石原と

通りなれた道で帰路に着きます。

 

通潤橋に寄ってみると、

地元の八朔祭りにあわせて作られる「大造りもの」の展示

今年のテーマは「避暑と移住」なんだそうで、、、。

 

 

高森に入ると南阿蘇。

阿蘇外輪山を越えて南まで遠出したのは数年ぶりなので、

阿蘇が見えるとなんだかちょっと安心感が。

 

残念ながら夕日は西の空の雲に隠れて、

夕日に輝くススキの原を行く、とはなりませんでした。

 

本日の走行距離は475キロ。

数年ぶりの400キロオーバー。

帰りの小石原ではまさかの雨にも降られ、

思い出せないほど久しぶりのレインウェア、夜間雨中走行。

 

まだ、ツーリングライダーとして大丈夫みたい、、、

無事帰着にそうな事も思ったツーリングでした。

2017.10.12 Thursday *** バイク・ツーリング / 13:05 / comments(0) / trackbacks(0)


豪雨の被災地を通って

先日の阿蘇ツーリングは、

いつもの定番、のようなルートだったので、

添田から小石原、日田を通っての往還、

先の豪雨(正式名は九州北部豪雨だったか)

の後に通るのは初めてで、

ニュースで大きな被害が伝えられ、

心配だった小石原の様子を目にして来ました。

 

山乃茶家さん。

冷蔵庫等の厨房設備が水没で使えなくなり、閉店。

ニュースにお店の人が出てました。

「50年間、ありがとうございました。」と

本当に閉店の張り紙がされてました。

学生の頃、ツーリングの阿蘇からの暗い帰り道に、

休憩がてらうどんを頼むと、

おにぎりをおまけしてくれた事が思い出されます。

一見、何ともなさそうですが、

道向かいの窯元さんの建物の前には、

被災による廃材らしきものが積まれていました。

 

鶴見窯さん。以前、醤油さしを作って頂いた窯元さん。

大きな被害を受けた、とテレビに出てた事を、

相方から聞きました。

この店舗は被害を免れたそうですが、

近くにある自宅が壊れて住めない状態、

窯も被害を受けたそうです。

今は、窯をこの店舗の横に移築しているところとの事です。

 

国道211号沿いの、鶴見窯さんから日田側は、

あちこちに土砂崩れや、川岸が崩れた痕があり、

流れ込んだ土砂や石で、道沿いの川の様子は一変していました。

 

宝珠山から日田へ抜ける県道沿いの、

土砂崩れ、道路崩落の痕。

 

宝珠山や浮羽、朝倉も、あちこちで

こんな被害を受けているのでしょう。

被災地の早い復興と、自然きれいな姿が戻る事を

願うばかりです。

 

立寄った窯元で、カップを一つ買いました。

もちろん、僅かながらも助けになれば、

と言う思いもありますが、

無事に働けて生活出来ている事はありがたい事なのだと、

そう忘れないように、

最近愚痴の多くなった職場で使う事にしました。

 

 

 

2017.09.05 Tuesday *** バイク・ツーリング / 02:21 / comments(0) / trackbacks(0)


ぶらりと阿蘇参り

お盆以降、猛暑の中、

残業続きの仕事に元気も失いつつあった8月が終わり、

ようやく休日らしい休日となった9月の始まり。

 

体の事を考えれば、家でゆっくり休養を、、、

とは思うものの、

先日から秋めいた空の様子と、

気温も下がった晴天予報を見れば、

心の弛緩、転換を求めて走りに行きたくなるのは、

バイク乗りの性ってもの。

 

 

とは言え、

やっぱり朝早くには起きられず、

細かい事を考えるのも億劫で、

定番のようなルートで、行き先は阿蘇。

広い空の下、夏の緑残る草原をふらっと走る事に。

 

日田からファームロードを上ると、遠く阿蘇の姿。

 

瀬の本高原からやまなみハイウェイに入ります。

 

先日までより、やや気温も下がり空も秋めいているせいか、

この時期にしては、遠景も霞まずいい景色です。

 

大観峰です。外輪山の中の田畑のパッチワークもきれいです。

大観峰のドライブインは、レストランも無くなって

なんだか寂れて来た感じがします。

 

しかし、大観峰で休憩している頃には、

やっぱり体がだるさに襲われて来ました。

若い頃のように勢いだけでは続きません。

そのまま帰路へ。

 

最短帰路の国道212から少しそれると、南小国の「そば街道」。

森の中の古民家と言った風情の「花郷庵」で、

大休憩を兼ね、遅い昼食に「舞茸の天ぷら蕎麦」をいただきました。

今日の阿蘇は、メッシュジャケットではインナーをつけても

肌寒いくらいだったので、暖かい蕎麦です。

 

 

先々月、相方と黒川温泉に行った時に、

台風が来ていなかったら食べたかった、南小国の蕎麦。

花郷庵は甘めの汁なので、相方も好みの味かも。

また、機会があったら来てみよう。

 

 

花郷庵の駐車場には、緑の栗が幾つも落ちていました。

秋は確実に近づいています。

 

体のだるさに、温泉はあきらめて、後は帰路を行くばかりでした。

 

 

 

2017.09.02 Saturday *** バイク・ツーリング / 15:02 / comments(0) / trackbacks(0)


朝・夏の雲を見ていた

休日の朝、

天気はいいけれど、日中は暑いし

お盆連休の人出を思えば遠出も億劫になり、

気温が上がる前に近場を一走り。

平尾台へ上って、しばらく涼んできた。

 

駐車場には数台のバイクを見かけたが、

ほとんど皆「おっさん」ばかり。

旧車はもちろん、250、400、大型のSSモデルまで

み〜んなヘルメットを脱いだらおっさん。

 

かく言う自分もみごとに「おっさん」だ。

なんだか笑ってしまった。

 

お盆を迎え、凶暴な暑さはピークを過ぎたのか、

いくらかの涼しさを感じる中、

上空に湧き上がる夏雲と

低空を流れる雨雲をぼ〜っと眺める。

 

 

以前は、夏は楽しみにしてたよな。

暑さに負けずに、って言うか、

涼しさを求めて、ロングツーリングに出てた。

何時からこんなに暑さを苦にする

季節に感じるようになったんだろう?。

 

まとまった連休の取れない今の職場では望むべくもない。

あの頃には無かった暮らしも今はあるし。

だけど、あきらめる事はないよな。

60歳のホッカイダーも悪くないだろう。

それまで乗り続ければいい。

 

おっさんライダーが、夏空に浮かべた暇な夢。
 

 

2017.08.12 Saturday *** バイク・ツーリング / 16:23 / comments(2) / trackbacks(0)


黒潮ツーリング・4・・・・遍路道を辿って

宿を出発したら、

展望台駐車場の向かいにある

四国遍路 48番札所 金剛福寺へ。

 

梅雨時期の平日で、人も少ない静かな境内。

ジャケットを脱いだだけのラフな姿のまま、

蝋燭を灯し、線香をあげ、読経、納札、、、

久しぶりの札打ちの手順で参ってみます。

 

ひたすら歩いてここまで辿り着いたあの日は、

9年の歳月の彼方。

あの時の風は今、吹いていますか?、、、。

 

 

今は寺社巡り、御朱印集めがブームらしいですね。

金剛福寺オリジナルの椿の絵柄の御朱印帳が売っていたので、

My御朱印帳にする事にしました。

 

ちなみにページ数が少ないので、

お遍路の納経帳には使えません、との事です。

 

金剛福寺を参り終えたら、

足摺を後にする前に、もう一度展望台へ。

まぁ、すぐそこですから、、、。

 

日差しが降りそそぐ青い岬。

日の出もいいですが、やっぱり足摺のイメージはこうですね。

 

岬を後にしたら、半島の東海岸線を北上。

国道321に出てもそのまま、昨日来た道を戻り

下ノ加江から県道21を通って宿毛方面へ、、、、、

遍路で歩いたルートをあえて辿って、

49番札所、延光寺へ向かいます。

その先は、途中、御荘で50番札所、観自在寺に立ち寄りつつ

国道56号にまかせて宇和へ向かいます。

 

いくつもの大切な再会や出会いがあった、足摺の東海岸。

 

49番札所、延光寺を札打ち。 境内で佇む赤亀。

 

50番札所、観自在寺。

ツアーの団体遍路と鉢合わせ。

 

56号線を北上中、

道端の無人販売小屋に、

おじさんが琵琶を並べているのを発見。

無人販売があるたびに見ていたのですが、

やっと琵琶がありました。

 

おじさん曰く、今年最後の琵琶だそうです。

1パック100円。

 

宇和の静かな海が見える所で、適当に休憩を繰り返し。

 

道端にバイクを停めて海を見ていると

散歩中のおじさんに話しかけられたりしました。

若い頃のツーリングでは、よくそんな事もありましたが、

今はもう、自分もおじさんになりました。

 

ゆっくりし過ぎて、宇和島の街を抜けた頃には

フェリーの時間に余裕がありません。

三間から一区間だけ無料区間の松山自動車道に乗り、

次の西予宇和ICからほど近い、

43番札所、明石寺を改めて参ってから八幡浜港へ。

 

17時25分発、別府行のフェリーで四国を後にしました。

 

フェリーでくつろぐ間に、

延光寺で頂いたせんべいと琵琶で、

久しぶりの一泊ツーリングの一人打ち上げ。

別府からまだ一走りありますが。

 

船上からの夕日。

別府からの夜間走行を終え、23時には無事帰宅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.06.20 Tuesday *** バイク・ツーリング / 17:44 / comments(0) / trackbacks(0)


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